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2012年09月 アーカイブ

2012年09月23日

cassandra メモ

ちょっとなんでこんなことをメモっていたのかわからないけど・・・
そのうち説明を書きます

create column family StandardInt
....WITH comparator=LongType
....and key_validation_class=LongType
....and default_validation_class=LongType;
カラムのキーを整数にするなら
comparator=LongType

もうちょっと細かい設定をするなら?

create column family test1
....WITH comparator = UTF8Type
....AND key_validation_class=UTF8Type
....AND column_metadata = [{column_name: 'id', validation_class: LongTyp
e}{column_name:value,validation_class:UTF8Type}];

2012年09月24日

Non-valid Unicode/XML with Python SimpleXMLRPCServer?

うーん・・・
下のエラーと同じようなエラーが出たときに見つけたページ.
ちょっとどういう状況で出たのか覚えていないし最近でないので放置.
再現したときに詳細を記述します.
Non-valid Unicode/XML with Python SimpleXMLRPCServer?

2012年09月25日

javascriptのオブジェクトを文字列に変換する

JSON.stringify()を使う

ajaxで渡すパラメータに配列を指定したい場合、JSON.stringifyで文字列に変換します.

$.ajax({
  type: "POST",
  url: "http://hogehoge/",
  data: {
    text: JSON.stringify([someString,"test"]),
  },
  success: foobarFun
})

2012年09月26日

Djangoでソーシャルアカウントを扱うためのリンク

2012年09月27日

Djangoで静的ファイルを配信する場合のセッティング

本番運用では静的ファイルはapache等で配信するべきだが、開発段階で静的ファイルを配信したい場合はこうします.

if settings.DEBUG:
    urlpatterns += patterns('',
        url(r'media/(?P.*)$', 'django.views.static.serve',
            {'document_root': settings.MEDIA_ROOT}),
    )

2012年09月28日

javascriptで動的にiframeを作成する

<div id="blogparts"></div>
<script type="text/javascript">
var currentScript = (
  function (e) {
    if(e.nodeName.toLowerCase() == 'script')
      return e;
    return arguments.callee(e.lastChild)
  }
)(document);
function createIframe() {
  var frame = document.createElement("iframe");
  frame.src = "作成するiframeのsrcを指定";
  frame.width = 180;
  frame.height = 245;
  frame.scrolling = "no";
  //document.body.insertBefore(frame, currentScript);
  var targetNode = document.getElementById('blogparts');
  targetNode.parentNode.insertBefore(frame, currentScript);
}
window.onload = function(){
  createIframe();
}
</script>

2012年09月29日

pythonのブール演算子 and や or

ブール演算子の引数にはブール値だけが使えるわけではない.

>>> string1, string2, string3 = '', 'Trondheim', 'Hammer Dance'
>>> non_null = string1 or string2 or string3
>>> non_null
'Trondheim'

このような性質を利用するといわゆる「?:」オペレータに近いものが実装できる.(あくまで同値ではない)
result = オブジェクトA and オブジェクトB or オブジェクトC

のように記述する.ただしオブジェクトBはTrueと評価されるオブジェクトであること.

  • オブジェクトAがTrueの場合、オブジェクトA and オブジェクトBがTrueと評価されるので、オブジェクトCの評価を行わず、オブジェクトBを返す.

  • オブジェクトAがFalseの場合、オブジェクトA and オブジェクトBはFalseと評価される.次のブール演算子が「or」であるためオブジェクトCまで評価され、オブジェクトCを返す.

  • 「None」や「''」はFalseと評価されるオブジェクトである

  • 「?:」オペレータと同じ実装になるのはオブジェクトBがTrueと評価されるオブジェクトの場合のみ


参照 >>> python チュートリアル:5.7. 条件についてもう少し

2012年09月30日

2GBより大きなファイルの扱い

2Gより大きなファイルでmkwを行おうとすると以下のエラーが出る

$ コマンドhogehoge
~~~: Value too large for defined data type

ヘッダーファイルのインクルードの前に以下の2行を加える
#define _LARGEFILE_SOURCE
#define _FILE_OFFSET_BITS 64

#include
・・・


configureでの指定
configureを見ると以下の記述がある.したがってここをdefineしてあげれば、fseekoを使ってくれるのでは?
/* Define if you have the fseeko function. */
#undef HAVE_FSEEKO

コンパイル時に指定する方法
gcc -D_LARGEFILE_SOURCE -D_FILE_OFFSET_BITS=64 my_program.c

参考:プログラミング/C,C++/2GBより大きなファイルの扱い

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